新城市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日) 本文
また、最低賃金改定に伴う人件費の調整や、本市独自の農業支援、つまり人との接触機会減少や密を回避させる農業機械導入費を助成する省力化事業などが入っております。そして、議員として私が議会で何年も前から訴えてきました小学校トイレの洋式化工事の予算が計上されております。 私が賛成する一つの理由は、新型コロナウイルスワクチン接種事業であります。
また、最低賃金改定に伴う人件費の調整や、本市独自の農業支援、つまり人との接触機会減少や密を回避させる農業機械導入費を助成する省力化事業などが入っております。そして、議員として私が議会で何年も前から訴えてきました小学校トイレの洋式化工事の予算が計上されております。 私が賛成する一つの理由は、新型コロナウイルスワクチン接種事業であります。
○議長(加藤廣行) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(近藤和弘) 本市の農業者への支援といたしましては、自ら経営改善に取り組む認定農業者に対して、施設整備や機械導入、盗難防止対策に係る費用の補助を行い、地域の中心となる担い手となるよう支援をしております。さらに地域で一定規模以上の集積を進めている認定農業者には、農地の賃借料等の補助を行っております。
そして、借りている間は、収穫物の高品質化や多収量化を図るため、土壌改良や機械導入等の投資を行うなど様々な経営努力をしています。 そこで、質問です。本市において考える地域の担い手、営農に対する支援についてお聞かせください。 ○議長(大屋明仁) 答弁願います。神谷市長。
営農用機械導入補助金の補助交付の対象を農事組合法人等に拡大するとのことですが、農事組合法人ほかにどのような対象が考えられますか。 6款2項1目林業振興費について、森林環境譲与税基金積立金830万円は、今後どのように使途を検討されていかれる御予定ですか、お伺いいたします。 ○議長(萩野勝) ただいまの渡邊明子議員の質疑に対する答弁者、健康福祉部次長。
土地改良事業は、大きな区画の農地や大型機械が通行できる道路及び用排水路を整備し、大型耕作機械導入による生産性向上により担い手の農地集約化や農地放棄地対策にも有効な手段であるとともに、都市基盤整備にも有効な事業であります。 現在、地権者の同意取得に向けて、地元の機運が先行しております宮津地区の土地改良事業を進めております。
6項農林水産費は157万1,000円の増額でありますが、主なものといたしましては、1項3目の農業経営者支援事業の営農用機械導入補助金でございます。 7款商工費は人件費を789万円増額するものであります。 8款土木費は3,887万3,000円の増額であります。
これは、当該コンソーシアムが実施する代かきを行わない栽培の推進のための機械導入補助事業の対象者が1名増加したこと等によるものでございます。 以上で、農業水産課所管の歳出補正予算の説明とさせていただきます。
直まき栽培には、水田作を主体とする営農者のうち数件が既に取り組んでいて、鎮圧整地を行うためには鎮圧ローラーやロータリー等の新たな機械導入が必要になる場合があって、その機会導入については、県と油ヶ淵流域市とで構成する代かき水流出軽減コンソーシアムを通じて補助を実施していくと、そういう予定と伺っておりましたが、やはり機械導入には多額の投資が必要となると思いますので、行政の補助や支援が必須だと思います。
◎飛田哲孝産業環境部長 新規就農者や小規模農家への支援でございますが、豊川市農業担い手育成総合支援協議会の取り組みといたしまして、平成29年度より機械導入事業費補助金の交付対象者を従来の就農塾卒業者のみから、農業次世代人材投資資金受給開始後2年目から受給終了後3年以内の者に拡充するとともに、予算額を25万円から80万円に増額しております。
土地改良事業は、大きな区画の農地や大型機械が通行できる道路及び用排水路を整備し、大型耕作機械導入による生産性向上により、担い手への農地集約化や耕作放棄地対策にも有効な手段であるとともに、都市計画道路や企業用地などの都市基盤整備にも有効な事業でございます。
本市では、こうした中小企業が抱える諸課題に正面から向き合い、投資やマーケット開拓の面では、低利融資や設備機械導入への助成など、引き続き設備投資などに必要な資金の手当を支えるとともに、海外販路等のマーケット開発を支援してまいります。
185: ◯12番議員(八島進) 工場建設及び機械導入等の、この差額という説明でしたが、もう少しその部位に関する金額がわかれば教えてもらえますでしょうか。
この鎮圧整地の機械導入につきましては、愛知県と油ヶ淵の流域市で構成をする代かき水流出軽減コンソーシアムというものを通じまして補助を実施していくという予定をいたしております。
営農用機械導入補助金により、地域農業の振興に資することを目的とし、トラクターや田植え機などの農業用機械導入を支援し、また、産地管理施設整備補助金により、中部ライスセンターの建設に伴う色彩選別機設備の導入を支援したとのことでした。 生産調整推進対策事業では、生産調整推進事業として、水稲から野菜等への作物に転換した場合に支援する補助金を交付している。
350 ◆農業水産課長(永坂智徳) 農業の近代化資金、農業経営基盤強化資金ともに、農業者が施設整備だとか機械導入の際に設備投資を行うに当たりまして、農協等の金融機関を通じて融資を受けるものであります。対象者や借入期間、限度額等に若干の違いがあるものでございます。
○議長(伊藤幸弘) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(石原章) 農業が活性化するための環境といたしましては、担い手による農地の集約化、大型機械導入による農作業の効率化、二毛作などによる農地の高度利用化などが挙げられます。
○経済環境部長(永井恵三君) 先ほどの事前精算は、今の久世議員のご提案も受け止めさせていただきますが、事前精算は人で、職員で、私も日曜日はずっといましたけど、そこはスムーズにできたものですから、まずは近々の来訪者の皆様がスムーズにいけるような形は、ある一定の時期までは職員で対応せざるを得ないのかなというふうには思っていますが、もうちょっとしたらずっと職員がお金を集めるわけにはいきませんので、機械導入
4目畜産業費は389万8,000円で、説明欄1の(2)環境改善奨励事業137万5,000円は、畜産農家の環境対策資材購入に対する補助金、説明欄2の畜産振興事業145万4,000円は、家畜ふん尿処理のための機械導入に対する補助金でございます。
市といたしましては、認定農業者への農地利用集積を推進するため、農地利用最適化推進委員と連携し耕作放棄地やそのおそれのある農地を早い段階で対策が打てるよう取り組んでおり、また、農協が農業用機械の更新や導入などが必要となった場合には、市としては農協への営農用機械導入補助金、これの活用を通じて連携、支援をしてまいりたいと考えております。 ○議長(小野田利信) 青山議員。
次に、第2表繰越明許費補正でございますが、これは、5款1項の農業経営者支援事業のうち、営農用機械導入補助金及び産地管理施設整備補助金を2,290万円、7款4項の赤池箕ノ手土地区画整理推進支援事業のうち、国県補助等市負担金及び区画整理組合補助金を1,737万9,000円追加して計上するものでございます。 以上で説明とさせていただきます。 ○議長(小野田利信) 次に、健康福祉部長。